3月27日

衣服を着用したままで男を勃起させる方法がいくつかある。いわゆる H 前の挑発行為だ。私は「イカせっこ」等の他に、こうした

なにげに男の心理を揺さぶって弄ぶ行為が、実は密かな楽しみであり大好きだったりする。そして挑発の仕方によっては、手で直接

ペニスに刺激を加えた場合と同等か、それ以上に男を興奮させることができるのだ。男の反応を見つつ相手の性癖やフェチを考慮して

男に予想通りの反応を示させた時は非常に優越感があるし、見事に男のツボに嵌まれば、これだけで射精させてしまうことが出来る。

この、人それぞれで違う男のツボを探し出す事が、なにより楽しいのだ。 私は普段、ジーンズを着用することが多い。ラフな格好が

好きなわけだが、男とホテルに行った時などには、コート類の上着は脱いでもジーンズは直ぐには脱がずに、そのまま男と会話して

しばらく時間をつぶす。実はこれ、一種の焦らしなのだ。ホテルには予め時間が決められている。そしてホテルに来た時点で既に

男の目的は明白だ! 要するに男は溜めてしまった精子を外に出したいのである。心理面において男の足元を見ながら、終始私が

主導権を握りつつ強気で男を挑発する。強気といっても、挑発行為で男を落とす (勃起させる) 自信はあるものの、それを最初は

あえて表情に出さない。先にベットに腰を掛け何気に脚を少しひらき、ブラウスで股間を隠す。次にソッポを向いて、こっそりと

オナニーを始めるのだ。出来る限り男に見つからない様に、ブラウスの上から軽く胸を揉んでみては、時々陰部に指を這わせる。

授業中にムラッ気が起きた時、先生の目を盗みながら行うあの感覚だ。当然そこには、私と男の二人きり。見つからない訳がない。

男は必ず私の行為を見て ハッ!とする。しかしそれは計算のうち。男と目が合ったら、見つかってしまったと一旦は羞恥の態度で

俯いてみせるが、もう我慢出来ないとばかりに、再びゆっくりとオナニーを開始する。あくまで最初は恥かしそうに、いかにも己の

欲求を我慢できずに男の前で節操無くオナニーしてしまうという淫乱女を演じてみせる。しばらくこれを続け、時折チラッと見ると

決まって男は私の胸かアソコ、もしくは表情を観察してるのだ。わざと気づかないフリをして今度は脚を開いたり閉じたりする。

脚の付け根はブラウスで隠し、ジーンズの中央の縫い目が見えそうで見えないように何度も脚を閉開させると、そこを男は凝視する。

今、男は私のジーンズの中を想像してるんだろうなぁ…などと、こちらも男の思考を想像しながら何度か視線を送ってやると、いずれ

男と目が合う瞬間がやってくる。この時、男は弱いのだ! いや、むしろ繊細と言うべきか。必ず男の方から目をそらす。一般常識で

考えても、うしろめたい行為を行っているのは私の方のはずだが (といっても私は確信犯)、私が見てる間は、男は直視してこない。

おそらく恒例の男特有である変なプライドが働いているのだろう。本心では異性のオナニー行為に興味があるくせに、それを見たい

欲求を私に悟られたくないに違いない。「踊る阿呆に見る阿呆」でいう所の「見る阿呆」にはなりたくないという訳だ。 しかし男が

私から一度目をそらせても、オナニーしながら男を見つめ続けていると、やはり男は自慰行為を見たいのか、再び私の身体に視線をやり

すぐさま恥かしそうに目をそらす。そんな事を 2〜3度繰り返したら、今度は一転して羞恥心を男側に全て預けてしまう。今までは

目が合った瞬間、お互いが気まずい恥かしさを感じていたが (もち私は演技)、今回はいかにも挑発してる表情で男を見据えてやるのだ。

開閉を繰り返す私の脚の中央に、男の視線がクギづけになってることを確認したら、やや大袈裟に脚を広げ、その位置で開閉運動を

ピタリと止めると、男は何事!?と私に目を合わせる。この時「はいはい、私は今あなたを挑発してますよ」という表情で見つめてやる。

淑女風から一転して痴女風へと、態度を豹変させるのだ。私のあからさまに広げた脚の中央を、食い入るように見つめる男に対して

こちらも「まえからズッと見てたんでしょ。分かってるよ。」といった風に、ジ〜〜っと男を見据えてやるのだ。相当に感の鈍い男でも

これで、最初から私に挑発する意思があった事に気づく。そして今現在も尚、自分が私に挑発されている事をハッキリと自覚するのだ。

一度男の心理状態を、このようにしてしまえば後は強気一辺倒で OK だ!  シャロン・ストーンを気取って脚を組み変えてみたり、

悩ましげな視線を送ってみたりすると、私に本心を見抜かれた事を自覚してからの男は、見栄も外聞も捨てて全ての挑発行為を目を

そらさず正面からモロに受け止めて、自らのペニスに反映させてしまう。正に私の思うツボ。誘惑も挑発も、したい放題だ! 特に舌で

唇を舐め回す仕草は効く! これを見て男はフェラチオを連想するという。口抜きフェチの男はこれでイチコロだ。男はオドオドとした

表情を浮かべながらも結局は最後まで私の挑発行為を見続けてしまうのだ。変化していく男の心理と表情を充分に楽しんだら、もう男は

私の挑発に屈している頃だ。スッと立ち上がり男に近づいて「どうなの?」と顎を突き出し蔑みながらギュッとペニスを握り締め上げる。

案の定、下腹部に引っ付いてカチカチになっている。「クスクス……ほらね。」と表情で訴えかけると男は鼻息を荒げながらも威厳を

失い惨めに俯く。そして、お互いが全裸になった時には既に、男だけ先走り汁でペニスの先端を無様にテカテカと光らせているのだ。


3月18日 男は体の一部分を圧迫するか、もしくは拘束することによって、実は簡単に興奮させることが出来る。普段、女性からそういった 行為を強いられる機会が少ないのだろう。SM 等を行う人は、もしかすると既にこの原理を取り入れているのかもしれない。私の場合、 前戯で男を起たせる時、お互い下着を着けたままで男を仰向けに寝かせたら、その上に跨り騎乗位状態になる。そして下着越しに 私のクリトリスを含めた縦筋部分を、男のサオの裏筋に擦り当てるのだ。そのまま勃起方向に逆らわずに亀頭の鈴割まで何度も スライドさせる。こちらが角度を調節すれば容易にクリに当たって気持ちいいし、セフレいわく綿素材独特のブリーフが持つ 適度な摩擦が素裸とは一味違ってたまらなく快感らしい。このパンツの上からという技は、手や口で愛撫する時にも有効で 時々利用させてもらっている。そして更に男を射精ギリギリまで勃起させる為に役立つのが冒頭で挙げた「圧迫」と「拘束」だ。 このスリスリ騎乗位を行った際、男の両手を掴み、それを男の腰の横へと体重を乗せて押さえつけ、動かせなくしてしまうのだ。 男から手の自由を奪った途端に、ブリーフの上方からは大量の先走り汁が滲み出てくる。手や口を一切ペニスに触れること無く これだけで果てる男もいた (そのパンツまた履くの?)。 お互いに手等を使わず純粋に性器同士で刺激し合った時には、一体 どちらが先に果てるのか? という好奇心から生まれたこの技だけど、予想以上に男は反応を示す。腰を仰け反らしながら必死で 射精を我慢する姿を見下ろしていると、得も言われぬ愛おしさが込み上げてくるのだ。この技は、お互い楽しめる優れものだと 断言できる。まぁハッキリ言ってしまえば、私がイクまで性器を擦りつけ場合、その間に男は間違いなく一度射精してしまうだろう。 性感帯が発達してる女性でもクリだけでイクのは正直辛いだろうし、感じながら男を起たせる手段として割り切って楽しんでほしい。


3月14日 今回はセックスで自分が感じる為に、男性の勃起を持続させる方法をひとつ紹介します。自分だって満足したいにもかかわらず 相手の男がすぐに果ててしまい長時間勃起を持続してくれないというのはよくあること。 女性としては自分の中で堅くなった 男性のモノを、ある程度の時間は確かな感覚として楽しみたいところだ。 やっぱりチンチンは大きさよりも、堅さと持久力!! それには、勃起させた男のペニスを抜かない程度に堅く保たせる必要があるのだが、実はこれが一番難しい。いっそうのこと 男をイカせてしまうほうが遥かに簡単だ。ただ、ポイントさえ押さえておけば自分好みの強度を男に持続させることは可能なのだ。 蟻の門渡りという部分を御存知だろうか? 男性の肛門からタマタマの間の箇所をそう呼ぶようなのだが、ここを指二本ぐらいで まずは押してみる。特に男は痛がらないので指圧するぐらいの強さでかまわない。ここを押しながら相手の脈拍に合わせる程度の リズムで 2cmほど前後に擦ります。時間をかければここだけで男は勃起するが、すぐに起たせたいのであれば、もう片方の手の平を 使い、同時進行でチンチンのサオ部分を男の下腹部に圧迫するように押しつける。こうすると、手の感触でもハッキリ分かるほどに ムクムクと素早く起たせることが出来る。そして「あぁ勃起したな」と思ったら頃合いをみて手を止めよう。サオ部分をつかんで 手前に引き寄せてみても、チンチンが元に戻らないくらいに堅くなったら成功。 こうなったら、しばらくは愛撫をせずとも男は 堅いままだ。むしろ最小限の愛撫にとどめるべきだ。特にチンチンを引き寄せる際などには注意が必要だ。うっかりサオではなく 亀頭をつかんでしまうと、ここでイッてしまう男は かなりいる。勃起を確認してからは蟻の門渡りへの刺激は止めておく。勃起状態で ここを刺激しても射精を我慢し続けられる男は正直ほとんどいない。男をこの状態にしたら、あくまでチンチンは慎重に扱おう。 世間話等で男が落ち着くまで、しばらくチンチンは放置しておくといい。その後、チンチンが手で垂直ぐらいまで戻るようになったら 騎乗位でゆっくりと挿入する。これを何気なく自然に行うのだ。早い男は本当に早い。何が射精のきっかけになるか分からないので 男とは目を合わさず、この時はまだ腰を前後に動かしたりはしないこと。相手の心を揺さぶるような言葉も禁句だ。無事に根元まで 挿入が完了したら男から視線を外し、やや上方を見つめたまま、ゆっくりと前後に腰をスライドさせてチンチンの堅い感触を 実感してみよう。極端に男を刺激しなければ長い時間チンチンを、射精も萎えることもさせずに保させることが出来るはずだ。これで お互いが温泉に浸かっているようなマターリ (これ 2CH語だっけ?) とした心地良い快感を、普段よりは長く味わえることと思う。


3月11日 男を勃起させる為に気をつけなければならないことはいくつかある。愛撫の物理的強さと、かける時間もそのうちのひとつ。 何も考えずに愛撫をしてると、男にとって何か物足りないか、しつこいと感じさせてしまう場合が多々あるのだ。 相手の男にとって調度良い加減というものを、早めに自分の感覚として掴むべきかも。私も最初の頃はそうだったけど 女にとって心地良い愛撫を、つい男にもしてしまいがちだが、この考えは早急に改める必要がある。当然といえば当然なんだが 女と男では体の構造が違うのだ。胸を外側から触れるか触れないか程度に指でなぞりつつ乳首を優しく舐めたとしても 男はそれほど感じないようなのだ。背中に関していえば、ここに性感帯がある男は皆無に等しいと思って間違い無い。 ハッキリ言って男の性感帯及び弱点は、ずばり「オチンチン」だっ!! ここ以外の場所はあえて無視してOK!! で、このオチンチンは非常に敏感でデリケートなのだ。セックスフレンド(以下セフレ)に射精後話を聞いてみると、勃起や射精は 条件反射と同じだと言うのだ。「えっ!? けど男って自分でオナニーとかしてるんでしょ?」と思った貴女。 私も同感です。 しかし女性から責められた場合のみに限っていえば、自分の意志ではどうにもならないから条件反射と男は言い張る。 おしっこを我慢するのと射精を我慢するのとでは何が違うのか疑問だが、イカせ合いで負けた場合、まったくもって男は都合のいい 言い訳を用意しているものだ。 なにはともあれチンチンは男の最大の弱点である。とりあえず下から上へと、手の平全体を使い チンチンを優しく撫で上げてみる。これは微妙に触れるぐらいでサワサワと這わし、後から指を絡みつかせるような感じで、決して 力を込めずに行う。そしてポイントは絶対に手を放さないこと。しばらく続けていると、男は射精が近づいてることを本能的に 察するのか、必ず体勢を変えようとする。それでも手だけはチンチンから放さずに下から上へと撫で上げ続けるのだ。どんなに男が アクロバティックな体勢をとったり、自分に対して激しい愛撫をしてきたとしても、表情では感じてる素振りをみせつつ、あくまで 自分の片手だけは執拗に男のペニスを刺激し続ける。 すると気づいた頃には、既に男はカッチカチに勃起させちゃっているのだ。 愛撫する自分の手から男が逃げるような素振りをみせたらシメタもの! あと 1分も続けていれば、たまらず男は先走り汁を出す。 こうなったら男は既にイッたも同然だ。焦らすなりイカせるなり選択権は女性が握っている。最後まで手を放さないのがポイント。


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