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5月12日

「まだ倦怠期ではないが 夫が夜の営みを拒否する日が多くなった。どうすれば良いでしょう。」といった趣旨のメールを戴きました。

男性にも「ダルイから えっちするの面倒」とか 感じる日があって当然だと思うので、とりあえず 私が よく二回戦目に移行する為の

キッカケとして使う「男をヤル気にさせる」実践的な方法を ここで紹介しておきます。　男が 疲れ切った体を休めている時は 大抵

私の方には身体の正面を向けてこないで、仰向けか 反対側を向いた横寝の状態。　身体が疲労している時は 精神も疲れてるのが

普通であろう。　こういった状態の男には 無理に話し掛けようとせず、最初は さり気なく寄り添う様に身体を密着させるのが良い。

あまりウザイ感じを与えないよう気を配りながら 男の背中に胸を押し付けてみる。　特に反応はないが、自ら身体を動かさずして

快楽だけを得たいなどと考えてる男が、この時の状況下では圧倒的に多い。　ただ 始めのうちは、そんな男の ワガママな欲求を

愚痴を洩らさず満たしてやるのが、相手を その気にさせる為には 遠回りのようで実は近道なのだ。　寝返りを装い 片腕を男に乗せ、

それでも男が文句を言わないようなら「もう寝ちゃった? 」などと聞いてみて様子を見る。　ここでも男が ノーリアクションなら

耳元に軽く息を吹きかけ 顔を覗き込んでみよう。　この時、男の表情が少しニヤついて鼻の下を伸ばしてる状態であれば、単に男は

見栄を張ってるにすぎず、その気はあるとみていいだろう。　態度の節々に「こっちは いつでも OK だよ♥」とゆうような雰囲気を

漂わせておき、あくまでも男の方から自発的に したくなるよう仕向けるのがコツ。　耳元で「ねぇ、もう一回 抜いてあげよっか」と

言葉で直接男の性欲を刺激し、早く精子を生成させるように催促をする感じ ( 初回目なら「溜めてるの 抜いてあげる」で OK だ )。

いつ男が ヤル気になってもいいように、折り曲げた片足を 男の脇腹に乗せたりしながら 気持を見透かすふうに「 無理しちゃって。

本当は したいんでしょう。」と挑発してみる。 大概 男は 偏屈なプライドを捨て切れない為、なかなか素直には ならないだろう。

そんな時は 後ろから手を廻し、男の股間をまさぐったら サオをしっかり握り「あら?　あなた散々拒んでたくせに‥‥クスクス。」

と言って 小バカにする。 そして「何なの コレは? 」といった雰囲気で 表面上は優しく接しつつも、ペニスは後ろから刺激し続け、

自ら感じてるであろう己の欲求と行動との矛盾を、勃起をさせるという形で曝露し、男自身に ハッキリ自覚させてしまうのがいい。

仮に 男が勃起してなくとも、ペニスを握りながら挑発を繰り返せば それに促されるかのように、後から ムクムクと膨らんでくる。

イカせる場合にも いえることだが、暗示をかけるふうに 予め結果を指摘しておくと、その通りに男を誘導させる事が出来るのだ。

いずれにしても、手の感触で フニャチン状態から少しでも大きくなったと感じられれば、男は こちらの挑発に屈したと見ていい。

男の態度なんかより、チンチンの方が よっぽど正直だ。 一度ペニスの硬直を確認したら、後は 男に気兼ねする必要など全く無い。

「うふふ‥‥意地張ってないで 素直になりなさい。」と言いながら 指で亀頭をコリコリと弄んで、射精を連想させるような言葉を

男の耳元で繰り返す。　そのうち男は「しょうがないなぁ。」などと テレ隠しをしながらも、しっかり股間は 射精する寸前まで

先走らせてしまってるのだ。　　一連の行動を 男とイチャつくような雰囲気で 楽しみながら行うのがポイント。 気づいた頃には

男は既に自分よりも ヤル気になってたりする。 この時 こちらが逆に拒んでやれば 次回から男は信じられないほど素直になるのだ。


4月20日

積極的に男を責めるばかりが 勃起させる手段ではない。　時には 受身一辺倒になり 男に責めさせておいてから、意識されないように

さりげなく ペニスに カウンターの指責めを加えるのが、実は意外にも 早く起たせる効果的な方法なのだ。　受身一辺倒といっても

全く何もしない訳ではない。　こちらの 勃起させようとする意識を、極力 男に悟らせない愛撫方法といったところだ。男が ベットの

中で責めてくる場合は 私がマグロに徹していれば、ほとんど お互い横向きで向かい合うか 男が四つん這いで覆い被さってくるかだ。

いずれの場合も、男は私の胸を 揉むか舐めるかして愛撫を行ってきて、経験豊富な男の場合、この時 クリも一緒に優しく摘んでくる。

やはり肉体での快感というのは 基本的に受身の方が気持がいいもんだ。この辺は きっと男も同じなのだろう。相手の男のテクニック

にもよるが、男に愛撫させてる間は ある程度 本気で感じようが 演技しようが どちらでも構わない。責めてる男の股間へ手を伸ばし、

とりあえず モノ欲しそうに サオに指を触れてみる。しごくのではなく、五本の指の先端を微妙に触れさせる感覚だ。　男というのは、

こちらから責めていくと いずれ己のマグロ的立場に順応し、かえって私の責めに対して耐性が強まってしまうことがある。　逆に

男に責めさせておくと、普段 ペニスを握れば腰を引く男も、次第に調子に乗り ペニスへのガードが緩んで、容易に刺激ができるのだ。

あくまでも指を軽くペニスに纏わり着かせるだけで、男に責められる私の立場は崩さない。目を閉じ 顎を上げつつ感じると 尚 良い。

男は完全に 自分がリードするセックスに酔いしれるのだ。男に責められながらも 始めのうちはサオを中心に 指先でのサワサワ攻撃を

何気に続けておく。飴の掴み取り大会の時みたいに 指先を 鷲の手状態にし、サオの周辺を満遍無く「スーー」 と、引っ掻く感じだ。

男には、私に責められているといった感覚は 微塵も無いだろう。男はさらに あの手この手と 愛撫を続けてくる。しばらく頃合いを

見計ったら、こちらは カリ首の方にも刺激を加えてゆく。男によっては ピクっと反応を示す者もいるが、目を閉じたまま偶然を装い

私はマグロ状態での簡易愛撫に終始する。男が横寝だった場合、この辺で 挿入しようと四つん這いになって準備に入ってくる。この時、

私は少し上体を起こして 男にキスを求めてやる。男が それに応じたら、キスをしたまま片腕を男の首に巻きつけ 後ろへと倒れ込む。

男は片手で自分の体重を支えながらも、もう片方の手で 私の胸を いい感じで刺激してくる。役割を決めておけば、人は それなりに

上達するもんだ。「やれば出来るじゃん」と心の中で感心しつつも、私は サワサワ攻撃の範囲を亀頭まで広げ 若干 力も加えてみる。

キスをしながら これを続けていると、始めはボテっとしていたチンチンが 次第に下腹部に貼り付いてゆく。こちらが与えてる刺激は

非常に弱いものだが、亀頭の面積が広いほうを 親指の腹で優しく擦ってやると、男が責めてるつもりでも 先走り汁は出てくるのだ。

指先が捉えた場所によっては、男は たまらずに腰を引く。「どうしたの?」と、とぼけてあげるが 多分 男は ヤバかったに違いない。

はたから見て この状況というのは、男が上になってリードし キスをしながら責めていると映るだろう。しかし実際には、この時点で

責められているのは、むしろ既に男のほうなのだ。ペニスの重さだけを摩擦の抵抗とし、タマタマの後ろのほうから亀頭の先端までを

くすぐる様に執拗に指を這わせ続けると 男はつらくなってくるはず。先走り汁が出てしまっても 男としては自分から責めている手前、

おおっぴらに腰を引くこともできず、まして「イッてしまうから やめてくれ」とは口が裂けても言えないのであろう。実際、最後まで

己の ええ格好しいの態度に固執したあまり、「あぁ!　ちょっと……」などと言いながら、そのまま私の胸に射精してしまう男も多い。

口にこそ出さないが「イッちゃってやんの。みっともねぇ〜。」というのが正直な気持だ。えっちに限らず、表面的態度と心の中身に

ギャップがある行動というのは、やはり見ていて醜いものだ。　　この起たせ方は 男の見栄を利用してチンチンへの責めから逃さない

状況に男を誘い込むのが特徴。表面的には 男のプライドを傷つけず お互い穏便に楽しめるので、私は一見さん相手に よく愛用する。


4月10日

男を勃起させる手段として、最近ハマっている方法がある。というよりは、最近になって ようやく完璧に理解しつつある技なのだ。

それは、ほとんど衣服を脱がないままで責め立てる愛撫だ!　それまで私は、男と下着姿同士での責め合いや、衣服を着用したままでの

挑発行為等は、かなりの場数をこなしてきた。　しかし衣服を着用したままでの本格的な愛撫というのは 意外にも試したことがなく

つい最近、ようやく初体験して まさに盲点だったのだ。　しかも 全裸状態の愛撫と比較してみても、男を勃起させる手段としては

時間的にも効力的にも 申し分ない威力を発揮する。　まず私は セフレの部屋に入ると、お互いに衣服着用のまま 直ぐさまベットへと

男を押し倒す。私はブラウスにジーンズ、軽装時は Tシャツにロングかハーフのスパッツで、男はトレーナーにジーンズ姿というのが

お決まりのスタイルだ。仰向けになって寝ている男の上に、覆い被さるように私は四つん這いになって跨る。そして ディープキスを

しながら 体重を掛け片手でチンチンを撫で上げる。お米を研ぐ様な感じで 少し強めに撫で回す。大抵、男が履くジーンズというのは

案外素材が堅く、上からサオを握ってシゴこうとすると 指が周り切らずに 結構疲れるのだ。　また セフレに聞いてみても、私の

握力だと 普通に握っただけでは くすぐったく感じるらしい。焦らすには もってこいなのかもしれないが、ファーストコンタクトでは

やはり体重が乗ってるぐらいが適当なのだろう。そして この技で最も重要なことが勢いとスピードだ。ベットに男を押し倒した後は

有無を言わさず 速攻で上になり、何か言おうとする男の口を 自分の口で塞いでしまう。男の顔に髪の毛が垂れてしまうが関係ない。

そのままチンチンを スピーディに激しく刺激して「男を犯してやる!」くらいの勢いで責め立てるのだ。　すると、そんな私の気概を

男のほうも感じ取るらしく、抵抗せずに 半マグロ状態になる。これを一分も続けて唇を放してみると、もう既に鼻の下を伸ばしきって

骨抜きになった 立派な M 男が完成しているのだ。こうなると 何か男は 私が愛撫するのが当然だと思い込んでしまってるフシがある。

それも何だかシャクだ!　私は シックスナインに持ち込み、両手で亀頭付近を下腹部に押し付けながら、あたかも私の お尻が意思を

持っているかの様に ウリウリと男の顔の上で左右に振って挑発してやる。　ジーンズを履いてるとはいえ、これを男の眼前で モロに

見せつけてやると、まんまと挑発にのり 触ってこようとするのだ。男が 私の太モモや股間に手を這わせてきても自由に触らせておく。

これは視覚的効果を使った起たせ方。特に私が愛撫せずとも、男は自らの行動によって 股間部分を パンパンに張らせてしまうのだ。

私らの履くジーンズと違って 男物のジーンズは ゴワついた ストレッチ素材ではないものが多い。男は 勃起させてしまったが為に、

堅いジーンズ内でペニスがキュウギュウ詰めになっている。間近で見ていると なんだか痛々しい。触った感じでは この時 完全に

勃起させたかどうかは分かりづらい。イカせるには まだ早いと思って また最初の体勢に戻り、今度は身体の体重を全て男へあずけ

逆正常位の格好をとる。そして服越しに胸と恥骨を男に擦り付けながら ディープキスをし続ける。ジーンズが互いの股間で擦れ合うと

静寂の中で「ズズッ! ズズッ! ズー!」っと音がして 何やら異様に えっちだ。そのまま亀頭辺りを中心に 恥骨を 4〜5 回往復させ、

男の口に舌を入れた瞬間、男はイッてしまったのだ!　部屋に入って 5分ほどしか経っておらず、まだ私は抜こうとは思っていなかった

だけに正直 少しムカっときた。　だが男に聞いてみると シチュエーション的には かなり興奮するものがあり、自分のジーンズで

ペニスを締め付けられる様な感覚になってしまい 射精を我慢しづらかったと言う。　この男を含めて まだ 3人にしか試していないが

この抜き方は一様に好評だ。私としても衣服を脱がず手軽に楽しめ、回数をこなすうちに好きになってきた。特に男が勃起していく時の

少し痛そうな表情がたまらない。そんなモノを股間に付けてる男が悪い! と 思いつつ、無情にも視覚で興奮させ続け、更に男を激しく

勃起させておきながら、直接ペニス部に触れず ジーンズを引っ張り上げて男をイカせるのが最高!　この抜き技、男にとっては余計な

洗濯物が増えてしまうかもしれないが、応用や発展の余地があり 見事 私のレパートリーに加わった。現在、マイブームとなっている。


4月2日

男にとって非常に屈辱感を感じる行為として、私の愛撫で強制的にイカせる事以外にもうひとつ、強制的に勃起させる事が挙げられる。

私の口や手で男をイカせた時は精子という確かな証拠が残るので、男は私にイカされた事実を認めざるを得ない。しかし勃起となると

「いや、まだ完全には起っていない」とか「俺は普段からこうゆう向きなんだ」などと体裁を取り繕う男が多い。しかし逆にそれは、

男が私の愛撫で勃起させられた事に羞恥心と屈辱感を感じている証拠なのだ。内心では「無理しちゃって」と嘲りつつも、一応は

そうゆうことにしといてあげるんだけど、見栄っ張りというか、男のこうゆう子供っぽい部分が妙に可愛いかったりする。と同時に

所詮は男なんて私の誘惑に絶対逆らえないし、やはり男をイカせることなど造作もないのかなぁと改めて実感してしまう。そこには

認めたくはないが悪女の様な自分が確かに存在しているのだ。男の心を弄んだ挙句、身体と精神をとことんまでイカせておきながらも

そんな自分自身に酔いしれている部分がある。正直、こんな今の私にイカせ合いで勝てる男はまずいないと思う。たとえ AV男優を

二人同時に相手にしたとしても、おそらく私が感じる前に彼らが射精してしまうだろう。　特に私は、心理戦で負けない自信がある。

どんなに男が平静を装ってみても、結局は射精したいことを隠し通せない。意地を張ったところで焦らせば どんな男だって最後には

「イカせてください」と懇願してくるのだ。つまり馬の目の前でニンジンをチラつかせる行為と同じ様に、最終目的であろう「射精」

という行為を男にチラつかせ、辱めながら心理的に焦らして優勢を保てば、男は手中に落ちたも同然なのだ。例えば私の起たせテクで

「こちらの言葉 (指示)に対して、男は逆の反応を示す法則」というのがある。これは男に「イクな」と言えばイクし、「勃起するな」

と言えばチンチンを起たせてしまうといったことだ。男とベットインしたら「私が濡れるまでは勃起しちゃわないでね。」と何気に

しおらしく言っておく。勃起させた時、さらに男を辱めるのが狙いだ。そして互いに横向きになって向かい合い、愛撫をし合う。

だいたい男は私の胸を回すように揉んでくるパターンだが下手クソなのが多い。そこそこ気持よかったりもするのだが、ピンポイントを

正確に責めてくれる男は稀だ。対して私は万能技である素股を行う。実はこれ、ほぼ全ての男を瞬く間に勃起させることが出来るのだ。

はっきりとした理由は定かではないが、おそらく本来射精すべき膣内に極めて近いことに加え、ペニスの表面積に対して私の肌が触れる

部分が比較的多いからではないだろうか。焦らせる場合は別として、ペニスを包み込むように出来る限り外気にふれさせないで愛撫を

すると、ペニスの起ち具合がよろしい印象がある。私の方も縦筋にサオが当たって気持がいいので結構好きだし、脚フェチ男が相手だと

私に抜く意志がなくても、ものの一分で勝手に相手が果てる場合もある。おそらく私の起たせワザで使用回数 NO.1 はこの素股だろう。

脚フェチ男に限らず、フニャチン状態のペニスを太腿で挟み込み、そのまま内股を締めながらスリスリと両脚を交差させるだけで、

最初に「勃起しないで」と釘をさしておいても、大抵の男はこれで全快まで勃起させてしまう。簡単作業でこの効果。ちょろいもんだ。

男を勃起させる手段として素股が優秀であることを裏付けるかもしれない他の愛撫とは決定的に異なることがある。それは他の愛撫が

私の意思で行っているのに対し、素股はある程度続けていると男の方から刺激を求めてくるようになることだ。私が脚の動きをピタリと

止めると男は物足りないと言わんばかりに恥骨を何度も打ち付けてくる。それって自ら勃起しちゃうんじゃないの?と心配してしまうが

男はおかまいなしだ。というより、そんな見栄なんてとっくに捨ててしまった様子なのだ。　男に勃起を耐えるよう仕向けた場合、

少なくとも男は自ら勃起してしまう行為などは常に慎んでいた。しかし、それほど素股の感触が魅力的なのか一度太腿でペニスを

挟んでスリスリしてやると、お猿さんのオナニー行為みたいに男は何度も太腿の感触を味あおうと求めてくるのだ。こうしてしまえば

あと私は横になって寝てるだけでいい。男は勝手にペニスを擦り続ける。恥も外聞も捨て自らの欲求を満たすべく必死に腰を動かす

男の表情を、一人冷静に見つめ考える。こんなに距離が近づいていても、今二人の男女の心は擦れ違っているんだなぁと。こんなに

男は一生懸命になっているのに、まるで私は他人事。自分の身体を使って精力を費やしてる男を、私は遠くから眺めて楽しんでるんだぁ

と、ふと思うのだ。そして男と目が合うと、悪戯っぽく微笑んでワザと脚を開いてみたりする。我ながら、なんとも意地悪な焦らしだ。

既に男の頭は手コキよりも脚。膣内よりも太腿なのだ!　ちょっと腰を引いてペニスを離すと直ぐ寄せてくる。太腿で挟んで欲しくて

必死なのだ。パカパカと太腿を開閉させて「クスッ…結局私は濡れなかったけど、あなた脚だけで完璧に起っちゃったね。」と辱めると

男は開き直って素股でイカせてくれと涙目に懇願してくる。もう男は完全に私の言いなりだ。「そんなにココで挟んで欲しいの。」と

自分の手をペニスに見立てて両脚の付け根に挟む仕草でワザと焦らすと男はどんな無理難題も聞いてくれる。正に男にしてみれば膣内に

挿入する通過点である脚の付け根は、麻薬的で究極の焦らされどころなのかもしれない。　この後の素股で 男は皆、数秒と もたない。