3月23日

えっちの最中、相手にルールを強いることで一層男の快感を高めさせることが出来る。イカせ合いとは少しニュアンスが違うものだが

私とセフレの間ではよく行っている事で、気心の知れたカップルであれば「イカせっこ」よりはセックスに取り入れ易いものだと思う。

一番多く楽しんでいるのは「10分間射精を我慢出来たら毎回あなたの好きな方法で抜いてあげる」と、私が提案した条件にセフレ男が

同意するといったパターンだ。当然ながら「イカせっこ」と同様に、男が力ずくで私に愛撫させないのは反則であって、男はひたすら

制限時間いっぱいまで射精を我慢するのみである。枕もとには目覚まし時計を置いといて、キリの良い時間で秒針が 12を回ったら

そこから愛撫を開始する。正直「イカせっこ」ほどは楽勝ではない。 精子を出すだけの男達でも、やはり好みのイキ方というのを

それぞれ持っていて、好きな方法で抜いてやる約束は相当魅力なようだ。男は皆、必死になって射精を我慢する。自ら腕を抓ったり、

声に出して暗算したり、中には目を閉じて瞑想に入る強者までいる。こうなると視覚での挑発がほぼ不可能で男は容易には勃起しない。

しかし、男が射精を必死に我慢する行為こそ、実は私にとってイカせ易いシチュエーションなのである。最初は軽くペニスを撫で上げ

仰向けで射精を我慢する男の耳元に「ねぇ〜、どんなふうに抜いて欲しいの?」と少々オーバーなぐらいにワザと色っぽく問い掛ける。

続いて亀頭の鈴割部分に人差し指、反対側には親指を当てギュッと摘む。そして、書類等を数える時の指を弾く動作と同じように

亀頭をやや高速で弾く感じで指を交互にスライドさせながら「このまま精子出さなかったら、いつも好きなふうに出せるのにね。」と

笑みを浮かべてそっと囁く。だいたい男はこれでピクンッ!っとペニスを反応させる。さらに男の上にうつ伏せ状態になり逆正常位の

格好をとって、片脚は男の股間に潜り込ませる。出来るだけ体を密着させ、太ももの付け根でペニス全体を刷り上げつつ、自分の

脇腹あたりでは指で亀頭を高速に責める。基本的に、亀頭への高速連続攻撃とペニス全体へのふっくら感触の二つを同時に与えると、

3分もそれを続ければ触覚だけで男は完全勃起状態だ。目を閉じた相手もスキンシップでイカせる意思を伝えれば楽々勃起させられる。

というより、この勝負は男に色々と想像させることが一番のポイントだ。男によっては、己の好奇心からか、自分のペニスが如何様に

責められているか覗き込もうとする奴もいるが、そんな時は互いの下腹部で挟み込んでペニスを隠し、あえて男には見せない状況で

いやらしく胸を相手に擦りつけながら「ふふっ…もう我慢汁で私のお腹ヌレヌレだよ。これ続けてイカなかった人いないんだよねぇ。」

と表情で挑発しつつ下腹部では、したたかに亀頭を更に激しく責め立てる。あくまで強気に余裕と自信を持って行うのだ。 現実に

これを続けて射精を堪えた男はいないし、精神的には全く余裕だ。しかも男は、このセリフの後に必ず先走り汁を迸らせる。あとは

いかにして男を狂わせて射精させるかだが、この場合は時間が迫っていることを逆手にとった戦法が非常に効果的だ。残り時間が

少なくなるにつれて私が焦ると男は読んでるのだろう。しかし私にとっては、男が先走り汁を出した時点で、残り 30秒あれば充分だ。

「もうあと 2分だ。どうしよう!」などと慌てふためいて手の動きを緩めると、男は一瞬安堵の表情を浮かべる。なんて単純なんだろう。

私自身、鬼だなぁと思いつつも、そこへ最大限に意地悪く「なーんてね。焦ってるとでも思ったの? なんなら今すぐイカせようか。」

と言い放ってやる。もう男は喜怒哀楽が判別出来ない様な表情で涙目になる。私は上体を起こし、男の横で添い寝するような格好になり

片脚で男の下半身を拘束しながらサオを高速でしごく。先走り汁がコップ半分ぐらい既に出てるのだろうか。ヌチャヌチャと音がする。

そして「精子出しちゃってる時の男って、なんか無様だよね。顔とか恥かしいし。でも、あなたがイクとこ絶対に見逃さないから。」と

徹底的に男を追い詰めて辱める。トドメは「あとたった 30秒だよ。ふふっ…我慢してごらん。無理だと思うけど。」と

自信による満面の笑みと見下した言葉を放つ。すると男は皆、全身を激しく痙攣させながら 10数秒で必ずイッてしまう。 胸や顔等を

飛び散った自らの精子で汚し、放心している男を眺めていると「この人はこの人なりに一生懸命射精しまいと頑張ったにもかかわらず

結局は私の色気に負けて精神までイッちゃったんだ」と哀れむと同時に、ちょっぴり男を悩殺した事にも酔いしれてみたい気分になる。


3月21日 女性から頂いたメールに「今付き合っている彼がわたし (依頼者の女性)の手でイクのが好きで、いつも膣外射精を強要されます。 手フェチの男性は膣では満足できないのでしょうか? たまにはわたしの中に射精して欲しいです。何かよい考えはないでしょうか?」 といった趣旨の質問がありました。確かに手フェチの男などは膣内でチンチンを留めようとする時間が短く、女性側からすると少し 物足りないと感じるかもしれません (私はそうでもないが)。ただ結婚の儀式と同じように、形式的でもいいから一度はちゃんと膣内で 射精してもらいたいと思う気持ちは全世界の女性共通でしょう。メールには子供が欲しいのか、避妊しつつ中でイッてもらいたいのか 記述されてませんでしたが、とりあえずはゴムを装着させた場合の方法を説明します。ここで一つ注意がありますが、コンドームは 女性側の面にゼリーがたっぷり付いた物を男に着けてもらいましょう。理由は後述しますが、コンドームの装着を義務付けることで 「フィニッシュは膣内で」と男に暗示をかけとく狙いもあります。コンドームを着けさせる為の最初の愛撫の時、片手でお椀を作り、 それで男のタマタマをやんわり収めつつ軽く持ち上げながら「もしかして溜まってる? 中に入れるまでは我慢出来るよね?」と 何気にクギをさしておきます。別に「イカせっこ」を行ってる訳ではないですが、この一言を出鼻で言うと、男はたちまち勃起して 楽々コンドームを装着させれます。射精したがる男の気持ちと同様に、溜まった精子のことを指摘するのは男の弱味であり、図星を つかれた格好である為、辱めて起たせるには非常に効果的です。「ホントは入れるまでにイッちゃうんじゃないの?」と疑うような 雰囲気で言っておくのがポイントです。手フェチの男でも、膣内以外でイッてはなるものかと勝手に決意を固めてくれます (笑)。 いわゆる誘導型プレッシャー作戦ですね。男に直立してもらいフェラ等で挿入させるに充分な堅さまで勃起させたら、体育座りで 脚を広げて男を誘い、正面から覆い被さられる格好で男が立て膝になったら素早くペニスを握ります。男は挿入するつもりだったはず でしょう。しかし、あえてここで焦らすのです。脚を開いた体育座りのまま「濡れるまで少し待って。」と、片手でオナニーしながら もう片方の手で男のサオをゆっくりしごきます。こちらも一応、義務的ですが少しは濡らしときます。そしたら男のサオを、務めて 膣に近い位置でしごきます。すぐにでも挿入できる位置で男には射精を我慢してもらう訳です。 時折、ワザとオナニーしている側の 指で膣を広げてみせます。 まず男は、アソコを凝視します。そして両手の神経を維持しながらも男の視線を注意深く追ってください。 数秒の間、自分のアソコに視線が釘づけになっていた男は、いずれ自分に目を合わせてきます。正に、ここが絶好のタイミングです。 男の気持ちを見透かし「中で出したくて仕方ないんでしょう。」と勝ち誇りながら言ってやります。 もう男はいっぱいいっぱいです。この一言でプッツンします。「いいよ」と挿入を許可した途端に、男は無我夢中で私の脚を押し広げ 私が本気で濡れてなくてもお構いなしに入れようとします。はいはい、そんなに慌てなくても逃げやしないよと思いつつ、力を抜いて しばらく男のしたいようにさせておきます。この時、男は相手を気使う余裕が無い為、ゼリー無しのコンドームでは非常に痛いのです。 無事男を向かい入れたら今度は中で昇天させるだけです。焦らした後だけに、放っておいても男はそのうち果てますが、せっかく 思惑どおり膣内に男を誘い込んだこどですし、自分で男がイクきっかけを作りたいところです。男の背中に腕を回し、腰から太ももに かけては脚を巻きつけて陰部に引き着けます。ペニスを外に出せなくしてから「どう? 気持ちいいでしょう。 イカしてあげる。」と囁き、更に強く脚を絞めつけたら膣の入り口付近も同時に絞めます。これをやると男は一旦は ペニスを引き抜こうと抵抗するものの、結局は膣口の感触で何回放出させたか判るほど凄まじい勢いで大量の精子を出し昇天します。 男が中で出し終えたなと思ったら、しばらくそっとしといてやりましょう。男が落ち着いてきたら避妊の為にも早いとこ引き抜いて コンドームを見てみてください。この方法で男を抜くと私の場合だと、コンドームを伸ばしきった長さの三分の一くらいまで精子が 溜まります。そしていつも最後の楽しみとして、それを男に見せつけてやるのです。「こんないっぱい出しちゃったね。 うふふ… 随分とスッキリしたんじゃないの。」と辱めると、まるでオネショして叱られてる子供みたいに男はシュンとなります。←これがたまらん!!


3月16日 男とは不可思議な生き物だ。女からすると「何故そこにこだわるの?」「なんでそんなにムキになるの?」といった男女間においての 擦れ違いは、今まで 60人近くの男と文字通り裸でつき合ってきた私でさえも、まだ完全には克服しきれてないところがある。しかし、 お互いに理解しがたい部分があるからこそ男女で惹かれ合うのだろう。今回はそんな男の心理を、中心部まで掘り下げつつ会得した 責めの言葉だ。まだ一般に定着してないイカせ合いだが、勝負ごとであるがゆえに効果を発揮する、「イカせっこ」において必須の 心理戦で男を征する言葉を紹介します。普通にセックスする時でも、男が早く果てた場合、必ずといってよいほど言い訳をする。 特別、こっちが聞いてもないのに「最近、抜いてなかったから…」などと理由づけをしようとするのだ。「女性を満足させることが 出来なかったから」といった真っ当な思考など脳裏をかすめそうもない男ですら、射精した行為を何だかんだと正当化しようとする。 なぜなんだろう? という疑問を突き詰めていくと、「イク」という行為は女性が考えている以上に男にとって恥かしいということだ。 これを理解した瞬間、イカせ合いにおいて女性の勝率は飛躍的にアップする。女性は気持ちいいから出来ればイカせて欲しいという 思考が先行するのに対し、当然男もイキたいのだろうと思いきや、心の一角では男をイカせたい女性の意志に逆らおうと、反骨精神が 首をもたげ背水の陣で射精を我慢するようになる。男特有の変なプライドがそうさせるようで、なんて不器用な思考なんだろうと 思いつつも、それは裏を返せば女性のイカせたいという意思がこもった手や口の (人によっては膣も) 愛撫に男は滅法弱いということ。 女性の思い通りイカされてなるものかと、男は勝手にプレッシャーを抱え込み、イカせ合いでは、そこが男にとっての弱味になるのだ。 なので「男をイカせる意思」をいつも自分の表情や言葉の端々に匂わせておく。言葉などはダイレクトに言うより、むしろ間接的で 遠まわしに言った方がより効果がある。チンチンを高速でしごいた後、突然ペースを落とし「どう? 少しは楽になった。」と聞いて、 間髪入れず「あなた、あのままだったらヤバかったでしょ。もう少し手加減してあげようか?」などと嘯いてみる。半数以上の男は この言葉によって私の思惑どおり、しごくペースを落としたはずなのに一層堅く勃起してしまうのだ。射精したいのかしたくないのか 一体どっちなんだと男に小一時間ほど問い詰めたい部分もあるが、半数以上のチンチンは射精の準備を整えてしまうというわけだ。 それでも、「先にイッちゃうのはどっちだろうね。」などと男に終息を意識させつつ緩急を付けチンチンを責めれば、ほぼ全ての男は 手の摩擦が無くなるほど我慢汁を多量に出す。こうなってしまった男に、もはや勝ち目は無い。後は亀頭の鈴割部分を親指で擦って 「もうあなたの負けね。イッちゃいなさい。スッキリするわよ。」と耳元で 優しく囁く。これを聞いてイカない男はまずいない。しかも、よく我慢して耐えていた男ほど、この一言であっけなく昇天するのだ。 イキかたも激しく中には半ベソかきながら失神した男もいた。おそらく男の心の中では射精したい気持ちと、そうでない気持ちとが 激しく葛藤していたんだろう。私らには些細なことでも男にとっては、イカせ合いで女性に負けることは死活問題なのかもしれない。


3月11日 はっきりいって、ほとんど 9割以上の男は言葉に弱い。特に果てる寸前の男には、この傾向が顕著にあらわれる。こちらが発する 言葉に対して、あまりにも過敏に反応するようになるのだ。基本的に男は繊細でナイーブなのかもしれない。おそらく、そのガラスの ような傷つき易い内面を、女性に勝る体力で補ってバランスをとっているのだろう。 そして男をイカせる場合、このナイーブな心を 責めるのだ。  男は女性より性感帯の分布箇所が少ない分、チンチンに弱点が一極集中し、男の興奮をマックスにもっていく際には そこに愛撫を集中させれば容易に勃起させることができる。 イカせる場合もやはり同様で、男の弱い部分である繊細な心を徹底して 責めるのがセオリーだ。実際に私の経験では、先走り汁を溢れ出させて射精の秒読み段階に男を追い込んだ時、それまでの愛撫から サオをしごくペースを加速させた場合よりも、しごくペースはそのままに男を蔑む類の言葉を聞かせた場合のほうが、圧倒的に 男がイクまでの時間が短いのだ。サオを一切しごかずとも、言葉のみで果てる男さえいる。 有効な作戦の一つとして、男の心理を 先読みし、それを言葉に出しつつ言葉の内容通りに男を誘導させるといった方法がある。これには少々豊かな感性を必要とするが 男の表情から感情を読み取り「ホントはもうイッちゃいそうなんでしょ。クスクス」と、男の図星かそれに近いところを 言葉で巧みにつっつくのだ。あくまで雰囲気で実際には「クスクス」などとは言わないが、含み笑いで男の羞恥心を煽るのがポイント。 ほとんどの男はこれでおヘソにくっつくほど勃起する。コツがつかめてくると男は面白いほど言葉通りの反応を示すようになるのだ。 例えばピン起ちにさせたチン棒を、亀頭の下から握り絞め「あっ、もう抜けそう! 限界ね。」と言い 自分が男の結末を決めつけたうえでペニスをしごいてみる。その時点で貴女が本当にもう抜いてしまいたいのであれば、言葉と並行して 親指と人差し指でワッカを作り亀頭を窒息させるようにカリ部分を絞め上げてみてください。言葉通りわずか数秒で男は昇天します。


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