2月28日

男のタイプによって 射精させる手法(態度やシチュエーション等)を選択する事は 非常に重用なのだ。  相手の性格から その性癖を

推察し、また 男を責め表情を観察して ツボを把握していく。  今回は、多くの女の子が その対応に一瞬戸惑うであろう、Mッ気が

強烈な マグロ男のイカせ方を 一例とともに紹介する。 この手の男相手に 私が気を配っているのは、まず私自身の服装。 マゾの男は

概ね頭が良く想像力に長けている。 私の感覚では M性の強さに応じて、私の全裸よりも下着姿、下着姿よりも着衣姿で煽ったほうが

相手は より興奮してる印象だ。 こちらは いつでも外を歩ける格好で 男の方だけ性器を露出してる非対等の状況は、M男にしてみれば

ある種の屈辱であり、それが一層 快感なのだろう。 といって 露出ゼロでは 責め方の幅が限られてくるので、いつも私は ブラウスに

膝上 10cm以上のタイトミニを装い 抜きにかかる。 体位は互いに立ち姿勢がベスト。 これなら ベットイン前の他、公園の木陰や

階段の踊り場等でも、スリルを味わいつつ 手軽に射精が見物でき 楽しめる。 だが より重要なのは、御互いに楽な姿勢であるからだ。

M男というのは 大半、根が自分本意で面倒くさがり屋。 快楽の為とはいえ 自ら身体を動かす行為が 非常に億劫と見える。 マゾ男が

少しでも不快と受け取る行為は、相手を興奮させる段階で邪魔だ。 かといって こんな連中をベットに寝かしつけ、自分だけ上体を

起こして責め続けるのは 非常に疲れるし 馬鹿馬鹿しい。 私が一番最初に ペニスを触ってから、最終的に 男を射精させるまでの間、

互いに疲れないのが 立ち姿勢という訳だ。 適当な抜かせ場所を確保したら まずは ズボンの上から ペニスを手で相手の下腹部へと

押し付ける。 そして小さく円を描きながら「最後まで シテあげようか? 」と まさぐって反応を窺う。 男は皆「ちょっ、何する?! 」

みたいに、格好をつけてるつもりなのか 一度は拒んでくる。 しかし 言葉では体裁を守っていても、身体の方は 少し腰を突き出して

両腕も後ろへと廻し気味になってるのが マゾ男のマゾたる特徴だ。 グチャグチャと文句言ってても 身体中から「犯して! 」オーラが

滲み出ているのだ。 私は ペニスを撫でながら 男の横に寄り添う位置で、空いてる方の腕を 相手の奥肩にそっと廻す。 これは私が

心理的に相手を安心させる為に よく使うスキンシップ。 「えっ、そんな…」などと嘯く男の言葉は無視しておき、相手に ショーツを

見せない程度に片側だけ スカートを捲り上げて 相手の下半身に脚を絡みつかせたら、更に胸を密着させて 男の注意を分散させながら

自然にスボンを下ろす。 一時的に相手以上の大胆さで 自己の欲求を晒す この行為は、男の羞恥心を薄めてやり 素直にさせる基本。

いつまでも ウダウダと煩い男を黙らせる常套手段だ。 露出させたペニスを そのままゆっくり 2〜3回シゴけば S男も大人しくできる。

同じ姿勢を保ちながら 卵を持つ時の様な柔らかいタッチでサオをシゴき続けると、ペニスへ対しての 指先の感触だけでも 次第に男は

逆らい切れないといった面持ちで マグロへと徹してゆく。「北風と太陽」でいう所の 正に自分が太陽になるイメージで、サオ全体に

サワサワと指の感触を伝えながら 男の精神を快楽で包み込んでやるという雰囲気だ。 普段は そろそろ男の耳元で射精を我慢するのが

辛くなる様な言葉を囁き始めるわけだが、M男が相手の時には 敢えて言葉は控え目にする。 言葉攻めというのは、男に射精したいと

思わせる心理的誘導行為であり、ある意味 男の想像力を 私の言葉で補ってやる様なもの。 マグロ男を 数人イカせて私が感じるのは、

彼等は同じ条件下において S男達よりも、より能動的に快感を得るよう 感性が働いている。 簡単に言えば、様々な刺激に敏感なのだ。

私の表情、身体の動き、雰囲気等から 間違いなく M男は勝手に頭の中で より私の存在を美化させながら 快楽を増幅させ 貪っている。

イカせる側としては それは好都合でもあるが、私が攻め落としたいのは M男の更に心の奥底部分。 一見すると M男は 自分の欲望に

素直で オープンな反応を示し、言葉等で蔑み嬲られる事に 居直りにも似た態度で受け止めている。 抵抗らしい抵抗は まずしないし

可愛げはあるだろう。 しかし こうした行動を取る彼等の根底にあるのは「自分しか信用しない」といった精神だ。 自らの想像力で

勝手に相手を自分好みの女性に挿げ替え、快楽の為に五感を駆使して 終始 自分が関心を示す刺激の「いいとこ取り」に余念がない。

表面上は態度で喘ぎながらも 心の奥底は非常に したたかなのだ。 そんな M男達を あくまで私の意思でイカせる為には 焦りは禁物。

相変わらず リズムは一定に保ちつつ 表情は「軽く微笑んでいるかな」と男が感じ取れる程度に作り、淡々とサオ部分をシゴいてゆく。

単調な責め方ではあるが、自分の胸、手、脚、は 肩を引き寄せて密着させ 常に男の視界に入るようにしておく。 疲れない程度に

脚で男の脚を擦り、シゴいてる手の振動を そのまま自分の胸に伝えて揺する要領で、その胸を 男が見てることを確認しながら行う。

後は M男君の想像力に おまかせモードだ。 実際には、これを 1分も続けないうちに 男は ピクッ!っと 一度は腰を引く。 これは

男が一瞬 射精を意識した合図だ! 特に M男に限った事ではないが 男を責めていると、ある瞬間を境に まるで箍を外したかの様に

ペニスへの刺激に対して 急激に敏感な反応を示しだす時がある。 おそらくは 男の頭の中で 何かが弾けたのだろう。 それが この

腰引き行為を 男が行った時である場合が多い。 ここを見逃してはいけない。 男の腰が ピクついたら 間髪入れずに、相手の脳裏を

掠めたであろう事を 代弁してあげる様な口調で「もう辛いんだぁ。 でもイッちゃ駄目よ。 長い間 こうしていたいんでしょ。」と

優しげに言ってやる。 と同時に、気持 少しだけ サオを握る力を強くし シゴくスピードも微妙に上げる。 表情と言葉では長い時間

愛撫を続けてあげるみたいな事を男に匂わせながらも、亀頭の敏感な上側部分を 容赦なく親指で擦ったりと 言葉と行動の反比例攻撃。

M男に言葉で揺さ振りをかけるのは 大抵この一回限りだが、相手は非凡な感受性で 私の微妙な手つきの変化と 強かさを察っしてくる。

きっかけこそ私が作るものの 内面的な刺激は「私が与える」のではなく「相手に感じ取らせる」ことが M男をイカせる一番のコツだ。

そのまま シゴき続けてやると ほんの数秒後には「あっ、あぁぁぁ‥‥」などと情けない声を出しながら、男は「やばい!」って感じで

ペニスを刺激されまいと 幾度と腰を引き始める。 男は射精してしまうと それまでの気持よさが全て失われるという。 この腰引きは

快感を持続させようと 男が必死になって射精の先延ばしを謀る行為で、イカせようとする私の意思に 男が本音で逆らい始めた証拠だ。

「イカせっこ」の時も そうなのだが、射精を本気で我慢しだした男は かえってモロく、亀頭を摘み続けてやるだけで 簡単に果てる。

男を「イッてなるものか!」とリキませたら 後は事務処理イージーモードで充分。 とりあえず 相手の腰を 横から脚で挟んで固定し、

スカートを一層たくし上げ 男の前方に位置した脚を 根元まで見せつける。 後は 一人必死な男の表情を楽しみつつも、表情は崩さず

何度も引く男の腰に、自然に自分の手を着いていかせる風に 指を纏わりつかせながら シゴけば OKだ。 すぐに男は 一際大きな声で

「うあぁぁっ、駄目!  待って!  出ちゃうよ! 」などと喚ぎだし、なんとか射精を堪えようとする。 どうせ無理なくせに御苦労様、

と心では思っていても「まだ 大丈夫よ」という雰囲気で 男の肩を さらに引き寄せ 癒すフリ。  そのまま 脚に出されると厄介なので

さり気なく男から腰を離したら、手首から先だけ「射精しちゃえば」モードの手つきで シゴきに若干スピードを加えてやる。 額から

滲む汗を見てると 男は死ぬ気で意地を見せたつもりかもしれないが、この攻撃により 健闘の甲斐なく 男は ビタビタと精子を垂らす。

余韻として ゆっくりと優しくペニスをシゴきながら「こんなので果てるんだ。 口で ちゃんとシテあげたのに。 あっけないのね。」

と 大嘘こいて まだ先があったと匂わせ、何気に手つきで小バカにしながら 余力たっぷりなことを強調する。 普段から自分の好きな

タイミングで射精してる事が多かろう M男も、私の手で強制的にイカされたと自認してる事は 八の字眉の表情から 容易に推察できる。


5月28日 男をイカせる際に 私が最も背徳的な快感を感じてしまう男の表情がある。 それは徹底的に男を悔しがらせたうえで 射精させた時だ。 私が「イカせっこ」で 男を勃起させたり イカせる場合、相手を恥かしめるのが定番なのだが、自称 S男や 見栄っ張り男などの 強がった態度を全面に出してくるタイプの男達に対しては、彼らに「 私の存在が悔しい!! 」と思わせるのが、楽に イカせるコツだ。 元々彼等は 女性に対して 変な対抗意識を持っており、それを存分に利用すれば、勃起させ 辱めて 悔しがらせる循環に すぐ嵌まる。 昔、私が小学生の頃に 体育の授業の走り高跳びで、当時 一番高く跳んだ男子と 一番高く跳んだ女子(私)とで クラス内での NO.1を 決定しようと競い合った。 結果は私の圧勝だった。 私と その男の子とでは記録に 10cm 近くの 差があったのに、彼は しつこく 「もう一回やろう! 」と挑戦してくるので、仕方なしに 皆の前で 私は彼を何度も負かし、遂に男の子は 泣き出してしまったのだ。 女子全員から「諦めなよぉ。あんたが跳べないの 美紀ちゃん余裕でクリアしてるじゃん。」と言われても 周りの目など気にもせずに 私に勝つことだけに執着した その男の子の目を見た時、己で定めた方法によって納得しない限りは、外野が何を言っても 本人の中で 昇華しきれない価値基準(プライド?)というものがあるんだと その時 初めて知った気がした。  今現在も尚、男を速攻で イカせて 悔しがらせた場合、昔 私が高跳びで負かせた あの時の男の子と全く同じ目で 私を見る。 男は いくつになっても 男の子なのだ。 そして 意図して 男に葛藤させ、負い目を感じさせながら イカせるという行為は、背徳的だが 私の中にサディスティックで麻薬的な 快感が満たされるのを ハッキリ自覚してしまう。 しかし この過程こそ、私が 男をイカせて得ている 根本的な快楽と言えるだろう。 男が女性に負け、心底「悔しい!」と感じてる時というのは、言葉に出さず 自分自身の不甲斐無さを責めるといった行動をよくとり、 イカせ合いで男を負かして悔しがらせた時、私の理想通りに 男が反応を示すケースのひとつとして、男が想定してるより 遥かに早く 射精させてしまう行為が まず挙げられる。 私が 知り合った男とホテルに入り、その男が傲慢で横柄な奴 (ハズレ)だと感じた場合、 よく「イカせ合い」と称して 男を サクッとイカせて 終わりにしてしまう。 そんな時、こちらも楽しまなければ ヤラセ損なので 男が悔しがるようなイカせかたに こだわってみたりする。 まず イカせ合いで私が濡れるまでの前戯と偽り、仰向になり 男の愛撫を 受け入れる。 男を全裸にさせて 私は透け気味の ショーツだけを 身に着け、これをアクセントに 視覚で徹底的に興奮させる作戦だ。 経験上、男という生物は 凝ったデザインの下着より、シンプル(特に白色)かつ 身体のラインを綺麗に反映できる物を 晒したほうが 視覚的に興奮させてる実感がある。 よく男を悩殺する手段としてやるのだが、透けショーツ姿でベットに座ったら、M 字を形成して 脚の開閉動作をしてやると、そこへ男の視線を 簡単に釘付けにすることが出来き、そのまま 誘うように男を見つめると ペニスを 触らずに 勃起させてしまえるのだ。 これの応用として 仰向け状態から 膝を曲げて 脚を広げたら、赤ん坊の格好で オナニーをし、 股の すぐ下で 男には立て膝になってもらい、性感帯でもある内モモを擦らせて 私の自慰行為に参加してもらう。 あくまで表向きは 私が出来上がる(濡れる)までの前戯という形だが、それは 男を数分でイカせるつもりでいる私の魂胆を悟らせない為で、最初から 密かに私は 挑発行為を開始している。 私は右手で胸を大きく廻しながら 左手で陰部を擦り、その一部始終を見せつけてやることで ペニスを起たせていくのだが、あえて男とは目を合わさないでおく。 言葉にしないが「 あんたの愛撫なんて 全然気持よくないよー」 と、その不満を自らの愛撫で補うように 終始そっぽを向き、オマケのごとく触らせている男の手を無視しながら、私は 自分自身の 手によるオナニーに没頭する。 男の愛撫というより 男の存在自体を無視することで男に疎外感を与え、私が心理的に主導権を握る。 ただ、あからさまに無視をすると喧嘩になってしまうので、時折 手を伸ばしてペニスの面倒も看てやり、二人で共同作業をしながら あたかも私のオルガスムスを高める行為なんだと 男には思わせておく。 相手の眼下で オープンに オナニーを繰り広げてやると、 作業を手伝わせてる事もあって 男は 私の胸やショーツを 否が応でも直視し、私が「ほら、いいモノを御覧なさい」と いった態度で 股を閉開させてやると すぐに男は股間を反応させる。 カリの上側に指を巻きつけ 私の身体で興奮している男を宥めるよう 勃たせた ペニスをクイックイッと 勃起する力に反発する感じで サオを下に向ける。 こうすると視線を外したままでも 男がイキそうかどうか 手の感触として把握でき、視覚で男を興奮させるほどに 指への反発する力が強まって、手の位置を静止させておいても、男は自らの 性欲により 益々亀頭で私の指を押し上げる。 そのうち男は 私のショーツ姿に欲情したのか、自分でペニスを擦りだし 鼻息を荒げて 先走り汁を溢れさす。 私は横を向き、事務的態度で 男の手を静止させておき「この人、私の身体を見て こんなになっちゃったのね」 と内心 失笑しながら 零れ落ちる我慢汁を指で掬ってやり、男が 私に射精したがってる様子を 指の感触だけで探り 想像して楽しむ。 表面上でだが、私が段々と ヤル気の無いような素振りを示していくと、男は自分だけが先走り汁を出させ興奮していると感じ始めて、 私の冷めた態度と 余裕の応対に、男は負い目と悔しさを表情に滲ませるようになる。 私が 元々イカせ合いをする気が無いことにも この時点で 既に男は気づいてるのかもしれない。 だが 指を押し退けるほど勃起させた後の男というのは、精子を抜いてあげないと 収まりがつかない悲しい生物でもある。 そんな男の生理を知ったうえで、足下を見ながら 男をイカせていくのは 正に禁断の快感だ。 私が濡れるよりも先に 男が果てそうな気配を 二人とも うすうす感じ始めてる状況の中、男から視線を外したまま「 もしかすると あなた本当は もう ヤバイんでしょう」といった態度で、出させた先走り汁を 指で亀頭全体に擦り付け ヌチャヌチャと弄んでやる。 部屋の片隅を見つめ、男の愛撫は御飾りにしかなってない事実を 雰囲気で痛いほど知らしめたら、そのくせ男は 簡易な私の指技で 無様に息を荒げてるという現実を しっかり男に自覚させる。 男がイキそうなのは分かっている。 時々、腰を引いて 私の指から 逃げるが、男は意地をみせてるつもりか? 私は片手で胸を揺さぶる仕草を行い、徹底して 男が射精したくなるように 視覚で煽る。 「ここに出す?」とばかりに 更に広く脚を開いて透けショーツを晒し、淡々と指で亀頭の感触を確認しながらも 今 男が何処を見て 興奮し、何を考えているかなどを想像してるうちに、サオがピクついて 男が何やら呻く。 予想していた事態だが、侮蔑の感情を 押し殺し「あ! 駄目なのね。」と 冷静に言い放ってやったら 強めに カリ部を摘み、髪に出されると厄介なので ペニスを下に向かせる。 その 2〜3秒後に 性器の中を通過する精子の感触を指で確認すると 男は私の下腹部へと射精を開始した。 昔は精子の出る瞬間を観たいと思っていたが、今は 男が どんな顔をして果ててゆくのか? のほうに関心があり 表情をよく観察する。 ようやく私が男の顔を ちゃんと見つめてやってるのに、イッてる時の男というのは 決して目を合わせてこない。 私は ペニスを しごかず 亀頭を摘んでいるだけだが、男は止めれずに精子をドバドバ垂れ流してくる。 イカせ合う前に果ててしまってる男の顔には その事への無念さ 悔しさ等が窺え、顎を引き 自分自身の不甲斐無さを責めながらも 体の快感は逆に絶頂へ達してるといった感じだ。 そんな境遇を覗き観ながら男に全て精子を出させ終えたら「案の定 私のショーツ姿に 最後まで耐え切れなかったわね」という嘲りを 口調に込め「はい、お疲れ様。」と言って冷笑を投げつけてやり、 素早く精子を拭いたら 衣服を着て さっさとホテルを出てしまう。 ほとんど 視覚のみで男をイカせたという優越感で 私自身は良しとし、男も 出すモノは出させてやったのだから不満は無いであろう。 終始淡々とした余裕の態度で挑発するのが男を悔しがらせる秘訣で、やり方次第では どんな男とでも自分なりの快楽は見出せるのだ。


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